スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ULTRAMAN」4

閉塞感に包まれると、ついつい軽い読み物に走ってしまいます。


と言うわけで、清水栄一・下口智裕著「ULTRAMAN」4巻を読みました。


ULTRAMAN(4) (ヒーローズコミックス)ULTRAMAN(4) (ヒーローズコミックス)
(2014/03/05)
清水栄一、下口智裕 他

商品詳細を見る


累計100万部突破! ウルトラマンスーツ・バージョン“7(セブン)"、登場!!

初代ウルトラマンであったハヤタ・シンの息子、早田進次郎、高校2年生。
彼は、父の身体に残っていた「ウルトラマン因子」が遺伝し、生まれながらに超人的な能力を持っていた。
地球に迫っている危機を知り、科特隊に要請され、ウルトラマンスーツを着て“等身大"の姿のまま戦うことになった進次郎。
しかし、まだ17歳の普通の高校生である進次郎は、異星人といえど、命を奪うことに痛みを感じ、戦うことへの苦悩が生まれる…。
そして、自分と同じく、ウルトラマンスーツを着て現れた諸星の姿躊躇なく異星人を抹殺していくその様に、進次郎は圧倒される。
進次郎のゆらぐ気持ちを知ったエドは、彼の“ウルトラマン因子"を開花させるべく、ある秘策を立てるが…

新旧ウルトラファン必読! あのキャラも巨大化! ?待望の第4巻発売! !
(Amazon.co.jpより)



TVシリーズ「ウルトラマン」単体の後日譚としての世界観。
いわゆる特撮ドラマ連作の「ウルトラ」シリーズの世界観とは異なります。

まあ、「ウルトラ」も後付け設定ばかりで、幼い頃からいろいろと疑問を感じる点があります。
「ウルトラ兄弟」なんか、「ウルトラマンA」からの設定だしね。


それはさておき。


異星人がアンダーグラウンドで跋扈する社会で、ハヤタの息子・進次郎が「ウルトラマン」として覚醒・成長していく第4巻。
「セブン」も登場し、物語は一層ハードに、過酷に展開していくのですが。。。


オリジナルの「ウルトラマン」はウルトラマンと怪獣が対峙する、明朗活劇が基本でした。
異星人たちの密かな侵略を描く本作は、「ウルトラマン」ではなく、むしろ「ウルトラセブン」なのではないか?

そんな疑問を抱いてしまいますが。
まあ、「セブン」も登場してはいるので、問題は無いのでしょうか。


最近のこの手のコミックは、すぐにエログロに走ってしまいがちですが、やはり「ウルトラ」のビッグネームを背負っていることもあってか、グロは多少あっても、エロはありませんね。
そのあたりはちょこっと安心。
スポンサーサイト

テーマ : アニメ・コミック
ジャンル : アニメ・コミック

「エンジェル・ハート 2ndシーズン」4・5巻

北条司著「エンジェル・ハート 2ndシーズン」4・5巻を読みました。

   
エンジェル・ハート2ndシーズン 4 (ゼノンコミックス)エンジェル・ハート2ndシーズン 4 (ゼノンコミックス)
(2012/08/20)
北条 司

商品詳細を見る

   
エンジェル・ハート2ndシーズン 5 (ゼノンコミックス)エンジェル・ハート2ndシーズン 5 (ゼノンコミックス)
(2013/01/19)
北条 司

商品詳細を見る



新生シティハンターの活躍を描く「エンジェル・ハート」。
諸般の事情による「2ndシーズン」への移行から、順調に5巻まで刊行。


この4・5巻では、新米警官と二人の父親との人情話から、40年前からタイムスリップしてきた男、そして人類滅亡を招く秘宝、とバラエティに富んだエピソードが続いております。

ファンタジーっぽいネタもありますが、ベースとなった「シティハンター」とは異なり、そもそも「エンジェル・ハート」の主人公の基本設定(心臓を移植された少女に、ドナーの魂と記憶が宿る)自体がファンタジーですから、違和感は感じませんね。

それにしても、「エンジェル・ハート」が、ほとんどのエピソードで、「家族の絆」を明快なテーマとして貫き続けていていることに改めて感嘆。

テーマ : アニメ・コミック
ジャンル : アニメ・コミック

あだち充「MIX」1巻

月刊漫画誌「ゲッサン」にて、あだち充が描く「QあんどA」が突然終了したと思えば、その後を受けて連載開始されたのが「MIX」

   MIX241022
   
MIX 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
(2012/10/12)
あだち 充

商品詳細を見る


その「MIX」の第1巻が連載開始されたので購入しました。

今回は「明青学園」を舞台とする野球漫画。

「明青学園」と言えば、「タッチ」

ただ、本作について、作者が「タッチ」の続編とは言っていない模様で。

世界観を受け継ぐ別作品なのか、正当な続編なのか、時を超えたパラレルワールドなのか・・・


「タッチ」同様、主役の少年は2名。
両親がそれぞれ「子連れ再婚」による同い年の義兄弟。双子ではありません。
「H2」のようなダブル主役になるのかな。

主人公たちの、ゆるい日常と、シビアな部活事情が語られる序盤。
「クロスゲーム」的な要素も有るかな。

作者はこのあたりの展開を丁寧に描かれています。
が、月刊連載なので、なかなか物語が先に進まないように思います。

「QあんどA」の終わり方が消化不良だったので、本作はきちんと物語をまとめていただきたいものです。

そう言えば「KATSU」も最終回あたりが駆け足展開だったなあ。

テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

関崎俊三「恋愛怪談サヨコさん」

関﨑俊三氏の「恋愛怪談サヨコさん」1〜4巻を読みました。

   
   
恋愛怪談サヨコさん 1 (ジェッツコミックス)恋愛怪談サヨコさん 1 (ジェッツコミックス)
(2010/09/29)
関崎 俊三

商品詳細を見る


地縛霊を祓うことも成仏させることは出来ないが、縛り付けられた土地から解き放ち、自分に憑けることができる主人公・サヨコさん。

決めぜりふは「私に憑いておいで」

そうこうしてサヨコさんに憑いた霊は800体を優に超える。。。

サヨコさんとともに霊たちが行進する姿は、まさに百鬼夜行。



そんな設定ですが、基本的に、物語はゆるいラブコメです。

霊障のために他人と交流できないはずのサヨコさんが出会った稲葉君。
彼には何故か霊障の影響が無い。

そこからストーカー気味で変態的なサヨコさんの暴走する一途な恋が始まるという展開。

まさに、「恋愛する怪談」、です。



かつて関﨑氏の「ああ探偵事務所」を愛読していたことから、この度本書を購入。

サヨコさんの暴走っぷりも笑えますが、お付きの(お憑きの?)霊たちが、それぞれユニークで楽しいですね。

「ああ探偵事務所」同様、長々とした前置きの末「結局それかよ!」的なオチも健在です。

暑い夏の日の晩にぴったりな怪談(?)ですね。

   
ああ探偵事務所 1 (ジェッツコミックス)ああ探偵事務所 1 (ジェッツコミックス)
(2002/06/28)
関崎 俊三

商品詳細を見る

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

秋の夜と「鉄子」。

先ほど、JR大和路線・木津駅のホームで電車を待っておりました。
涼やかな風と、賑やかな秋の虫の声が心地よい。

もうすっかり秋ですね。

というか、木津駅の東口は人より虫の声の方が賑やかな事に驚きました。
天王寺まで50分もかからない立地なのですが。
駅前広場と道路以外、何もない。
これから人も賑やかになるのでしょうか?




今更ながらに拝読した、菊池直恵氏の「鉄子の旅 プラス」。

   
鉄子の旅 プラス (IKKI COMIX)鉄子の旅 プラス (IKKI COMIX)
(2009/02/25)
菊池 直恵、横見 浩彦 他

商品詳細を見る


本編は全6巻で完結し、この「プラス」で収録されているのはアニメ企画やら新潮社とのタイアップなどに関連した企画ものを集めたものです。
やはり菊池氏にさめた(慣れたもあるか)視点が加わっているのか、本編ほどの迫力はありませんが、楽しく拝読させていただきました。

最後の頁を開き、「ああ、本当に最後なんだな」とほろりとさせられました。

描き手を換えて「鉄子」は続いているようですが、新作をちらりと見る限りでは、私にはどうにも受け入れられそうにないですね。

それにしても、実録マンガをアニメ化するとは、それも執筆後数年経った話を。
訪問した路線・駅の事情も変わっているだろうに。
やはりアニメ化企画は大変だったようで、そのあたりの話も、この「プラス」に収録されています。
私自身は「鉄子」のアニメ、観たことがありませんが。

テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

愚夫愚父(@gf2chan)

Author:愚夫愚父(@gf2chan)
大阪府在住40代オジサンです。
日々いろいろありますが、
ブログくらいはまったりと。

※※※※※※※※※※※※※※※※
諸般の事情により、
新規記事のコメント欄は
閉鎖させていただいております。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Twitter
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。