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つづいての訃報と・・・

昨夜、自室でウトウトしていたら、長女に「平幹二朗さんが亡くなった!」と叩き起こされました。

産経ニュース H28.10.24
「一人暮らし自宅の浴槽で息子の俳優、岳大さんが発見、死因は不明 出演中の月9ドラマ代役は未定」

 NHK大河ドラマ「国盗り物語」などで知られる名優、平幹二朗さんが東京都内の自宅で
死去したことが23日、分かった。82歳だった。
警視庁北沢署によると、この日、一人暮らしの平さんと連絡がつかないことから長男の俳優、
平岳大(42)が訪れたところ、浴槽で心肺停止状態の平さんを発見したという。
死因は不明。放送中のフジテレビ系「カインとアベル」(月曜後9・0)にも出演しており、
突然の死に芸能界に衝撃が走った。
(以下、リンク先記事をご参照ください)



今日、出先で携帯を触っていると、ニュース速報が流れてきました。

朝日新聞デジタル H28.10.24
「声優の肝付兼太さん死去 「ドラえもん」でスネ夫役」

 肝付兼太さん(きもつき・かねた=声優、本名肝付兼正〈きもつき・かねまさ〉)が20日、
肺炎で死去、80歳。

 テレビ朝日系のアニメ「ドラえもん」で初代スネ夫役を演じた。



お二人のご冥福をお祈りいたします。





ところで。

引用記事の、肝付兼太氏が「初代スネ夫」役というのは、「テレビ朝日系アニメ」としての話で
昭和48年に日本テレビ系で放送された「ドラえもん」が存在し、その番組では八代駿氏が
スネ夫役だったので、肝付氏は二代目スネ夫ということになります。

で、この日テレ版「ドラえもん」。
テレ朝版が放送開始される前は、割と頻繁に再放送していた記憶があるのですが。

この話をしても、
「そんなものはない」と存在を否定されたり、「白黒アニメだった」と言われたり。
ちゃんと存在していたし、カラーだったし。

この日テレ版「ドラえもん」にも思い出があるけれど、この記事の訃報の見出しに合わないので
別の機会に書くことにします。

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再び、大阪万博。

産経ニュース H28.10.2
大阪万博 「夢よもう一度」ではなく

 大阪府が誘致をめざす2025年の国際博覧会(万博)について、政府は東京五輪・パラリンピック(20年)
後の経済活性化策として立候補の検討に入った。

 かつて東京五輪から大阪万博への流れは高度経済成長に弾みをつけた。
「夢よもう一度」の期待もあろうが、そろばん勘定を先行させず、万博の今日的意義を内外に
どうアピールするかが問われよう。

 大阪府の基本構想素案によると、万博は「人類の健康・長寿への挑戦」をテーマに、25年5月から10月、
大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催する。
3千万人の来場者を見込み、経済波及効果は約6・4兆円としている。

 菅義偉官房長官は会見で「日本の魅力を世界に発信する絶好の機会だ」と前向きな姿勢を示した。
誘致方針が正式決定すれば、来春にも博覧会国際事務局(BIE)に立候補を届け出る。
パリとの争いになるとみられる。

 1970年に開催された大阪万博は、当時としては万博史上最多の6422万人が来場した。
「月の石」を展示したアメリカ館など人気のパビリオンは数時間待ちで、「人類の進歩と調和」という
テーマをもじって「人類の辛抱と長蛇」と揶揄(やゆ)された。

 高度成長期のピークに位置するイベントだった。しかし、その後は東京への一極集中が進み、
本社機能の移転などで、大阪は地盤沈下に歯止めがかからない。

 「東京が2度目の五輪なら、大阪も2度目の万博を」には、低迷する経済の起爆剤としての期待がある。
インバウンド(訪日外国人客)に弾みをつけるとともに、アクセスなどインフラを整備して、
万博後の夢洲にIR(統合リゾート)の誘致をもくろんでいる。

 万博開催には巨額の費用がかかる。基本構想素案は会場建設費として1200億~1300億円、
運営費を690億~740億円とするが、東京五輪は当初の見積もりを大幅に上回り、
計画見直しを余儀なくされている。
甘い試算は後悔を招く。費用負担に難色を示す関西財界の協力も不可欠だ。

 万博は19世紀後半に産業革命以降の技術文明の見本市として始まったが、
もはやパビリオンで展示を競うのは古い。
「健康・長寿」という関心の高いテーマをどう表現するか。21世紀にふさわしい新しい万博が求められる。



一昔前の大阪オリンピック誘致を思い出しました。

万博という大義名分が無ければ、夢洲の交通アクセス整備やらIR(統合リゾート)事業が
困難という事情はわからないでも無いのですが、既に一般博・特別博を含めて国内では5回。
大阪府下でも2回開催されています。

文化発信やらレジャーやらも多様化している現在で、今更万博にこだわる必要があるのかと
思ってしまいます。

だいたい、東京オリンピックも開催が必要なのか疑問視してしまう。

もう高度経済成長期ではないのだから、地に足をつけた都市整備を進めて欲しいものです。





上記引用元の記事は、産経新聞の社説です。

余談ですが。

以前、知人と時事問題について話をしていたとき、どこかの新聞社説の意見を取り上げたところ
「新聞の社説なんか、読む人はいない」と言いきられたことがあるのですが。

読む人がいない記事がどうして、新聞各紙漏れなく(のはず)存在するのでしょうか。
社説を読めば、その新聞のその時点での編集方針が大体わかるものでもあり、結構重要なものです。

その知人は、自分が受け入れがたい内容が、私が取り上げた社説に書かれていたので
それを否定したくて前述の妄言を吐いたのだと思いますが。

否定形の断言は慎重に使わないと、話し相手に余計な不信をまねくものであり、
その知人にはもう少し言葉を選んで欲しいし、偉そうなことを言う自分自身にも同様のことが言えるのだなあと
思った瞬間でした。


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大阪府在住40代オジサンです。
日々いろいろありますが、
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