平尾昌晃氏死去。

作曲家の平尾昌晃氏がお亡くなりになりました。

朝日新聞デジタル H29.7.22
作曲家・歌手の平尾昌晃さん死去 「カナダからの手紙」

 「よこはま・たそがれ」「瀬戸の花嫁」など多くのヒット曲を生んだ作曲家で歌手の平尾昌晃(ひらお・まさあき)さんが、21日夜、東京都内の病院で、肺炎のため亡くなった。79歳だった。関係者への取材でわかった。1週間ほど前から体調を崩し入院していた。通夜、葬儀は近親者で行う予定。

 東京都出身。高校時代にウェスタンバンドに加入し、米軍キャンプなどで腕を磨いた。1958年に歌手デビュー。ミッキー・カーチスさん、山下敬二郎さんと「ロカビリー三人男」で人気を博し、「ミヨちゃん」などをヒットさせた。

 66年に作曲家に転身。67年に布施明さんの「霧の摩周湖」、梓みちよさんの「渚(なぎさ)のセニョリーナ」の両曲が日本レコード大賞作曲賞を受賞した。

 68年に結核で倒れ、約1年間の闘病生活の後、音楽活動を再開。五木ひろしさんの「よこはま・たそがれ」(71年)、小柳ルミ子さんの「わたしの城下町」(同)、「瀬戸の花嫁」(72年)、中条きよしさんの「うそ」(74年)、梓みちよさん「二人でお酒を」(同)など、提供曲が次々とヒット。伊東ゆかりさんの「恋のしずく」やテレビ時代劇「必殺シリーズ」の音楽、アニメ「銀河鉄道999」の主題歌のほか、宝塚歌劇団を代表するミュージカル「ベルサイユのばら」の楽曲の一部も手がけた。

 74年には平尾昌晃歌謡教室(現平尾昌晃ミュージックスクール)を開校。狩人、川﨑麻世さん、松田聖子さん、中村あゆみさん、森口博子さんらを育てたほか、スクール出身の畑中葉子さんと歌った「カナダからの手紙」(78年)もヒットさせた。

 闘病生活の際に様々な人に支えられた経験から、福祉活動にも力を注いだ。75年から、多数のプロ、アマチュアのゴルファー、芸能人が参加する「平尾昌晃チャリティゴルフ」を続けた。また2002年に設立し、後にNPO法人となった「ラブ&ハーモニー基金」を通じて、福祉施設への慰問や寄付、障害があるミュージシャンへの音楽活動支援なども行った。

 03年に紫綬褒章を受章。日本作曲家協会や日本音楽著作権協会(JASRAC)の役員も歴任した。06年から宮川泰さんの後を受けて「NHK紅白歌合戦」のフィナーレ「蛍の光」の指揮を務めた。(河村能宏、安部美香子)
(以降、リンク先記事参照)



ご本人も甘い歌声を披露されていましたが、我々の世代には作曲家としての印象が強いですね。
引用記事にありますように、数々のヒット曲が。

そして、テレビドラマ・アニメの劇伴曲の作曲も有名。
私も「必殺」シリーズや、「宇宙空母ブルーノア」のBGM集CDを所有しています。



昨年発売の、「必殺仕事人2007」のために平尾氏が作曲された楽曲を収録したCDです。
実際には折角の新曲がほとんど劇中で使用されること無く、「必殺」のスタッフがルーティンワークのように昔の曲ばかり
選曲し続けているのは、あまりにも保守的で寂しい限りです。



謹んでお悔やみ申し上げます。



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例の「またぎバス」の末路・・・

engadget日本版 H29.7.4
中国の道路またぎバス「TEB」、関係者が詐欺容疑で拘束。公道に放置のテストトラックはようやく撤去

   

2016年に中国で試作車両が公開され話題となっていた、道路をまたぐ立体バス「TEB」は、やはり詐欺だった模様です。北京の警察当局はTransit Elevated Bus(TEB)の背後で違法な資金調達があったとして捜査を開始、関係者数十名を拘束したと発表しました。

TEBはもともとは7年前の北京国際ハイテク博覧会にそのコンセプトが提示されていた未来の乗り物でした。それが現実に姿を表したのは2016年8月のこと。

コンセプトの時よりもはるかに格好よい外観に作られた試作車輌と、300mのテストトラックおよびガレージを公道上に建設。その内覧会では実際に乗用車をまたいで走行する姿を披露していました。

ところがその後、テストトラックの撤去期限だった8月末を過ぎ、年末が近づいてもテストトラックはそのまま放置され、次第に埃まみれに。関係者との連絡もとれなくなり、巨大レールバスを開発するTEB Technology Limitedが財政的な問題に陥っているとの報道がなされました。

結局今年に入ってからも設備は放置され続けたため、中国の地方当局は7月2日になって撤去を決定。車両は近くの空きスペースに移動されました。さらに北京警察は、TEBプロジェクトの資金面を担っていた投資プラットフォームHuaying Kailaiに関わる30名余りを違法な資金調達の容疑で拘束したとのこと。

中国紙Southern Metropolis Daily(南方都市报) によると、TEBは内覧会の2か月後までに合計91億元(約13億ドル)を集めたとされ、現在までに72人の投資家から告訴されています。また、北京警察はTEBに投資した人は地元警察に申し出るよう呼びかけています。

TEBについては、当初からあの幅広車両を連結した状態でどうやって交差点を曲がるのか、信号機や標識、陸橋などとの干渉はどう回避するのか、背の高いバスやトラックが走行していたらどうするのかといった疑問も出ていました。また自動車関連ニュースサイトJalopnikは、TEB試作車の奇妙な点としてレールが敷かれているのにゴムタイヤで走行していたり、空調システムに家庭用エアコンが使われている点などを指摘しています。

7年前に模型で見た時は夢のような未来の乗り物に思えた交通機関TEBですが、その夢に投資した人(とテストトラック近隣の住民)にとっては腹立たしい結末となってしまいました。



以上、リンク先からの引用です。



中国のTEBの試作車の映像を拝見した際に、あくまでもプロトタイプで実証実験中なのだからとある程度割り引いて考えるにしても、道路インフラとあまりにもマッチングしないことが気になっていました。
あの形状では信号や歩道橋に干渉するし、交差点を曲がることも出来ない。

結局、あのままのTEBを実用化するには専用の併用軌道?を設けるというか、道路を作り直さなければならないと思われ。
そうなると、道交法?の改正とかややこしいだろうなあ。

道路沿いに高架を設けてトラム走らせる方が、結局安上がりなのでは?


まあ、とりあえず、TEBは「詐欺」でファイナルアンサーとのことらしいので。

関係者の皆様、お疲れ様でした。

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