「払いすぎた利息を請求したい」。

関西圏のとある司法書士事務所の車内広告について、以前触れたことがあります。

(H22.4.28 「「払いすぎた利息を返還したい」について、独り言。」

※写真はクリックして拡大してみていただければ幸いかと。

   払いすぎた利息を返還したい

広告にある「払いすぎた利息の返還をしたい」

いわゆる「過払金返還請求」の件ですね。

えーっと。利息は「払いすぎた」んですよね?

なのに、更に「返還したい」ってどういうこと?

金融会社に追加で払いたいってこと?
まだ払うつもりなの?

・・・まったく。
日本語が根本的におかしいことに気づかないなんて、こんな事務所に重要な事柄を頼む気にはなれません。

事務所に電話したけれど、「はぁ?」という対応だったし。



で、先日ですが、この司法書士事務所の新しい車内広告を見かけました。
(写真がテカっていて見づらいですが、クリックで拡大してみてください。)

   払いすぎた利息の請求をしたい

「払いすぎた利息の請求をしたい」

なおっていました。

ようやく気づいたのか。

でも、あんたのところには、仕事は頼まないよ。

個人的には、そもそも「過払金請求」って、そもそも本当に「払いすぎた」と胸を張って言い切れるのか、と疑問です。
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まとめtyaiました【「払いすぎた利息を請求したい」。】

関西圏のとある司法書士事務所の車内広告について、以前触れたことがあります。(H22.4.28 「「払いすぎた利息を返還したい」について、独り言。」)※写真はクリックして拡大してみていただければ幸いかと。   広告にある「払いすぎた利息の返還をしたい」。いわゆる...

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こんにちは

最高裁が、所謂、グレーゾーン金利を禁止してから、
一気に、こういう広告が、増えましたよね。

私としては、なんか、違うような感覚を覚えます。

とは言え、
私の知り合いに、
「払いすぎた金利」分、500万円近くが返ってくる
という人がいるので、
金利差は、なかなか侮れないと感じています。

しかし、
その返ってくる500万円の内、
100万円が、弁護士費用として、取られるようなので

やはり、
なんか違うな~。と、感じてます。

その上、
最近のCMでは、
B型肝炎の訴訟を、促すような内容もあり

そうなんだけれども、
やっぱり、ズレているな~。と、私は感じています。

ありがとうございました。


TageSP様、こんばんは。
コメントありがとうございます。

グレーゾーン金利の件については微妙な話だとは思います。

実際、以前に「過払金返還請求」のおかげで、もうあきらめていた債権の回収ができたこともあり、あまり偉そうなことは言えないのですが。

それでも、どうどうと今回の記事のような宣伝広告をするのはどうかと思うのですが。


「過払い金請求」やら「敷金返還請求」やら医療訴訟やら、いろいろと気になるものはありますが、
個人的には、弁護士の方々が「士業」の収益源として、「販路開拓」したという印象が拭えません。

おばんでやんす。



「ミナミの帝王」でおなじみの萬田銀次郎は劇中に
こんな名言を残しています。

「銭を貸す時は神様で、取立てに行ったら鬼呼ばわりや」

グレー金利であろうが、闇金であろうが、
わかってて借りてるんだから、借りたものを返すのは
人間として当然のことだと思います。
むしろ、わかって借りてて、取られ過ぎた金利を返せなんて
あまりにも都合がよすぎると思います。
まあ、それを食い物にする人たちもどうかと思いますけど。


こういうのにこぞってたかる弁護士や司法書士って
案外サラ金の顧問弁護士で、裏でつながってるんちゃうかと思います。
そして、この手の手数料は意外と高いらしいですね。



話は変わりますが、ビアガーデンとかたまには行ってみたいですね。



では、ごきげんよう。

物欲舎弟様、こんにちは。
コメントありがとうございます。


>「銭を貸す時は神様で、取立てに行ったら鬼呼ばわりや」

まさに名言。

あまり深くは語りませんけれど、
一部の司法書士や弁護士事務所が「過払金返済」の派手なCMを、
タレントを使って大々的に放送しているのには、違和感を感じるというか、
嫌悪感を抱きます。
これでは「商売」です。
「貧困ビジネス」「ハイエナ商売」と呼ばれてもおかしくない。

「そこまでするか!」という印象です。

無論、士業の方々が総じてそんなことをやっているわけでは無く、
ほとんどは業務の一環として「過払金請求」を扱っているに過ぎない
と思いますが。

「過払金請求」のおかげで、債権を回収できたこともある身としては、
誠に身勝手だとは思いますが、この手の事案は「弱者救済」の一面が
あるとともに、「借りたものを返す」ということが守れない、
「モラル崩壊」を伴うこともまた事実だと思います。

無論、個々の事案でそれぞれ事情が異なることもあるでしょうから、
すべてを断じるつもりはありませんが。

こんな話をすると、すぐに「金融屋の味方をするのか!」と
言ってくる人がいるのが残念です。



ビアガーデン、よろしいですな。
是非是非。
プロフィール

愚夫愚父(@gf2chan)

Author:愚夫愚父(@gf2chan)
大阪府在住40代オジサンです。
日々いろいろありますが、
ブログくらいはまったりと。

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