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鯨統一郎「ふたりのシンデレラ」

6月8日。

鯨統一郎著「ふたりのシンデレラ」を読み終えました。

   
ふたりのシンデレラ (光文社文庫)ふたりのシンデレラ (光文社文庫)
(2005/09/20)
鯨統 一郎

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「ふたりのシンデレラ」を上演するため、合宿中の劇団を襲う惨劇。主役を巡り、女優や演出家が対立する中、一人は殺され、一人は失踪、一人は重傷を負い記憶を…。シンデレラが仕掛けた罠とは何か?事件の証人であり、犯人であり、犠牲者で、探偵役で、ワトソン役で、記録者で、容疑者で、そして共犯者でもある…一人八役の「わたし」が語る驚愕の真相とは。
(Amazon.co.jpより)




物語の真相については、かなり露骨な伏線が何カ所にも張られていたので、比較的すぐに気づきました。

あと、最近映画化もされた、とある小説を以前に読んでいたのも、それに影響しているかな。

二つの作品は、部分的に似たような展開を含んでいます。


面白いかと言えば、鯨氏の作品としては微妙かなあ、と。
登場人物全員に感情移入が出来ない長編、というのは辛いものです。


やはり鯨氏にはユーモアをメインに取り込んだ軽妙な作品を描いて欲しいかなあ。
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テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

tag : 読書

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