糸魚川火災、140棟延焼

YOMIURI ONLINE H28.12.23
糸魚川火災、140棟延焼…ほぼ鎮圧状態に

 22日午前10時30分頃、新潟県糸魚川市大町の中華料理店から出火した。

 火は強風にあおられ、少なくとも約140棟に延焼し、計約7万5000平方メートルを焼失した。同市消防本部によると、住民や消防団員ら5人が煙を吸うなどして軽傷を負った。市は現場周辺の363世帯・744人に避難勧告を出し、避難所を開設。県は自衛隊に災害派遣を要請し、近隣県などの消防も応援に入った。しかし、火の勢いは夜まで続き、出火から10時間以上たった午後8時48分にほぼ消し止められた。

 出火したのは、JR北陸新幹線糸魚川駅北側にある商店街の一角。南風にあおられ、火災は日本海側方向へと広がった。市消防本部は消防車6台などを出動させ、富山県新川地域消防本部などに応援を要請し、計1053人で消火を進めた。

 また、新潟県の米山隆一知事は午後1時59分、自衛隊の派遣を要請。陸上自衛隊は、隣接する同県上越市の高田駐屯地から第2普通科連隊など計約160人を現場に派遣した。隊員らは、火の手がすぐ近くに迫る中、延焼しそうな家屋で避難を呼びかけ、燃えた家屋に取り残された人がいないか捜索した。

 陸自幹部は、「煙で視界が遮られ、熱さも激しいため、なかなか作業が進まない」と険しい表情で語った。

 市消防本部などによると、火災が広範囲のため当初は消火用の水が足らず、総務省消防庁が新潟市に配備した海水を吸い上げるポンプも現場に送られた。現場は木造住宅が密集し、市消防本部の担当者は「細い路地に入っていけず、四方から水を当てられない」と話した。上空からの消火は住民がいるため見送った。

 出火元近くのすし店の店員は「煙のにおいがしたと思ったら、あっという間に火が上がった。一時収まったが、風向きが変わり店の方向に来た」と声を落とした。避難所となった市民会館には住民が逃げ込み、自宅を焼失した町沢久子さん(72)は「しめ縄を買って年越しの準備をしていた。早く住む家を見つけてゆっくりと過ごしたい」と落ち込んでいた。



年の瀬の大火事。

罹災された方に、心よりお見舞い申し上げます。

最初はニュース速報を「山火事」と空見していたのですが・・・
国内の市街地火災でここまで大規模な事件は久しぶりでは無いでしょうか。

住む家を失った方が、少しでも落ち着いて年を越せるよう願ってやみません。

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