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「メフィスト 2011 Vol.3」

「メフィスト 2011 Vol.3」を読み終えました。
明日にはもう「メフィスト 2012 Vol.1」が発売されるようですが。。。


メフィスト 2011 VOL.3 (講談社ノベルス)メフィスト 2011 VOL.3 (講談社ノベルス)
(2011/12/07)
講談社 文芸図書第三出版部

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ファン待望の新刊、綾辻行人「奇面館の殺人」と法月綸太郎「キングを探せ」の冒頭部分を先行掲載!著者お二人のメッセージ付きです!!さらに大人気シリーズ「QED」完結記念特別座談会として、著者と歴代担当者が創作の秘密を語り尽くします!

“メフィスト初登場ミステリ作家競作”では三木笙子、高井忍、詠坂雄二、相沢沙呼が執筆。第46回メフィスト賞受賞作や、“メフィスト総選挙”の結果発表など盛りだくさんな内容は見逃せません。

西尾維新最新作はじめ、山口雅也「垂里冴子シリーズ」、麻耶雄嵩「メルカトルシリーズ」や倉知淳、初野晴、上遠野浩平、化野燐、木原浩勝、深水黎一郎など話題作も目白押し。

豪華長編連載陣に、恩田陸、今野敏、我孫子武丸、二階堂黎人、あさのあつこ。
二階堂黎人「覇王の死」と、円堂都司昭「大胆エンタメ進化論」は、今号が最終回です!



綾辻行人氏と法月倫太郎氏の新作の冒頭部が先行掲載され、それが今回の目玉の模様。
でも、どちらも既に単行本を買っちゃったので、ページは飛ばすのみ。

山口雅也氏、麻耶雄嵩氏あたりは安心して読めますね。

西尾維新氏「探偵都市伝説」は、冒頭部だから仕方ないのかもしれないけれど、どうにも私には。。。という印象。
探偵が排斥される展開、何だかどこかで見たような気もするけれど。。。

あさのあつこ氏の「天国という名の組曲」。
あまりにも尻切れトンボで唖然。単行本で補完するのだろうか?

「H-1グランプリ 本当にお薦めしたい古典を選べ!」の企画で、今号は、エラリイ・クイーンのライツヴィルものの特集でした。

ライツヴィルものとは、クイーン作品の中後期に登場した架空の街。
ここを舞台とした作品にはそれぞれ直接の繋がりはほとんどありませんが、順番に読み進めれば、過去の作品の愛すべき登場人物がひょっこり再登場し、何とも言えないほっこりした気分を味わえたものです。

クイーンの「十日間の秘密」「九尾の猫」あたりで、ミステリに本格的にのめり込んだ私としては、この企画は見逃せません。
私のイチオシ、「災厄の町」の評価が予想以上に低かったことにガックリ来たけれど、さすが、筆者は読みどころを心得ている、という印象でした。

創元から新訳「ローマ帽子の謎」も発刊されたことだし、改めてクイーン聖典を読み直そうかと思い始めております。
気付けば、もう10年以上読んでいないし。内容も忘れているはずだ。
しかし、他にも「積ん読」の山が。。。

   
災厄の町 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-12)災厄の町 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-12)
(1977/01/30)
エラリイ・クイーン

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テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

tag : 読書

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愚夫愚父(@gf2chan)

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大阪府在住40代オジサンです。
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